経歴
2016年- 青森高等高校
2017年- SSP4期生
2020年- 立命館大学生命科学部生命情報学科
2024年- 立命館大学大学院生命科学研究科
2026年- 民間企業(IT系、コンサルタント)
SSPでの研究内容 –
高校の理科の授業でアオコの発生が環境問題になっていると学びました。そこから、ビクトリア湖のアオコの発生条件について研究しようと決めました。
大学・大学院での専攻について
大学院では、脳の仕組みをプログラムで再現し、目や耳から入ってきた外の世界の情報を、脳がどのように理解しているのかを研究していました。
現在SSP+で取り組んでいること
定期ミーティングやスクーリングでのサポートを行っています。
SSPで学んだこと
SSPで教わった「定量的に伝える」ことは、大学から社会人になった今でも変わらず役に立っています。大学時代は、脳神経のモデルにおいて「外界からの入力に対するモデルの再現率を80%まで高めた」など数値で示し、教授との議論を進めていました。社会人として働く現在も、「現在8割完了し、16時までに提出できます」などと伝えるようにしています。定量的に伝える習慣は、どの環境でも円滑なコミュニケーションを築く基盤となっています。
高校生へのメッセージ
研究を進める中で、勉強や部活との両立に追われたり、実験が思うように進まなかったりと大変なことも沢山あると思います。私自身も高校や大学時代、「時間が足りない」「結果が出ない」と不安になったことが何度もありました。ですが、アドバイザーやTAの方々、一緒に研究をする仲間に支えられ、研究を続けることができました。そうして苦労した末に、自分の立てた仮説が結果として証明された瞬間は、「誰も知らない新しい発見をした!」とワクワクしたことを覚えています。研究を続けていく中で、少しでも研究の楽しさを見つけてくれると嬉しいです。頑張ってください!

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