SSP+ 中間活動報告

2021.4.4  掲載

はじめに

SSP+の中間活動報告です。
高校生との本格的な活動が始まってから、およそ半年が経過しました。

現在は、7名の高校生が研究に取り組んでいます。
TA&アドバイザーを含めた全体ミーティングと、受講生のみで行う高校生ミーティングの週2回の会議を通じて、それぞれの研究テーマについて日進月歩進めています。
研究テーマの一覧を報告書の一番後ろに掲載しているので、是非ご覧ください。

当初は13名の受講生とはじめた活動ですが、学校生活や課外活動との両立が難しいと辞めてしまった方もいます。指導の仕方も含め、反省点はありますが、継続してくれている高校生が面白い研究をできる場を提供し、学会発表や論文投稿を目指して頑張っていきます!

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SSP+で活動費のクラウドファンディングを募集しています

クラウドファンディングページはこちら

https://camp-fire.jp/projects/view/277876#menu

概要

「理科離れ」が進む今、日本における研究力は年々低下しています。このプログラムでは、高校生から本場の研究を実際に体験してもらうことにより、将来の日本を担うような「超科学者」を育成することを目的とします。SSP+ は 持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています。

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小林 ゆいさんの声

「防災技術研究所で,自分で作った気象観測装置を検証!」

東北大学 理学部 宇宙地球物理学科 地球物理学コース3年 小林ゆい

(北海道・立命館慶祥高等学校出身,SSP2期生)

〇どんな研究をしていたの?

北海道では,吹雪は冬場の身近な存在です。時には雪によって前がほとんど見えなくなる「視程障害」の原因となり,遭難や交通事故を引き起こす危険な存在でもあります。日本国内だけでも,毎年およそ70件もの事故が吹雪視程障害に起因しているそうです。

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橋本 朝陽さんの声

「インドネシア森林火災発生危険性のための指標の開発 ~土壌スペクトル計測を通して~」

筑波大学生命環境学群地球学類 橋本 朝陽
(北海道札幌西高校出身、SSP2期生)

「NASAのホームページに自分の研究が掲載」。そんなことが高校生であった自分の身に起きるとは思っていませんでした。

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2018年度のSSPの活動が修了

2018年度のSSP受講生の活動が2019年6月22日で修了しました。2018年度の受講生は、現在最終研究レポートを書き終え訂正中です。2019年度のSSPの活動詳細や募集については8月中旬までに再度本HPでアナウンスさせていただきます。しばらくおまちください。(当初7月中旬とアナウンスさせていただきましたが、8月中旬とさせていただきます。)

釧路湖陵高校の受講生が北海道大学大学院理学研究院附属名寄天文台で天文観察合宿

釧路湖陵高校の受講生が北海道大学大学院理学研究院附属名寄天文台で天文観察合宿を行いました。

ピリカ望遠鏡は、北海道大学が北海道名寄市の北海道大学大学院理学研究院附属天文台(なよろ市立天文台と併設)に設置した光学赤外線天体望遠鏡です。ここで、3月24-26日にSSP受講生が天体観測合宿を行いました。運良く雲で覆われない日があり、目的のガリレオ衛星のスペクトル観測を行うことができました。これから、取得データの解析へと移ります。

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