ご挨拶

全国の高校生の皆さん、こんにちは!

SSP+(Super Scientist Program Plus)は、主にインターネットを通じて、大学生や大学教員のサポートを受けながら、高校生の皆さんが実際に研究活動を行えるプログラムです。

SSP +は、「北海道大学 Super Scientist Program(北大SSP)」という前身のプログラムを元にしております。そこで多くの科学に興味のある高校生が集まり、週に1、2回のウェブミーティングなどを継続しながら多くの研究がなされ、受講生によっては英文誌への論文投稿まで達成しました。

特に、人工衛星画像の解析技術を用いた、地球規模の課題(洪水、森林火災、干ばつなど)の解決のための研究を得意としています。

(詳しくは過去の研究実績をご覧ください。)

それぞれの住んでいる場所が違っても、ICTを駆使して、研究を行えるのが私たちの強みです。

北大SSPは終了しましたが、そこで集まったメンバーが大学生や社会人となり、もう一度高校生の研究プログラムを再開すべく、SSP+が設立されました。当時担当であった、北海道大学の教員のサポートも受けながら計画を進めています。

我々は、高校生のうちから学会発表や論文執筆、そして英文誌への投稿を目標として研究に取り組めるようなプログラムを目指します。

研究に必要な力は、大学に入れば自動的に身につくものではありませんし、高校生には学ぶには早すぎると言ったものでもありません。

高校生の柔軟な発想力を生かし、プロの研究者にも思いつかないような新しい視点、手法で研究を行ってみませんか?

科学に強い興味がある、または理系の研究者になりたいという高校生を、SSP+は本気で支援します。

ご興味のある方は、こちらからプログラム詳細をご覧ください。皆様からのご応募をお待ちしております。

チームSSP +  一同

受講生の声

小林 ゆいさんの声

「防災技術研究所で,自分で作った気象観測装置を検証!」

東北大学 理学部 宇宙地球物理学科 地球物理学コース3年 小林ゆい

(北海道・立命館慶祥高等学校出身,SSP2期生)

〇どんな研究をしていたの?

北海道では,吹雪は冬場の身近な存在です。時には雪によって前がほとんど見えなくなる「視程障害」の原因となり,遭難や交通事故を引き起こす危険な存在でもあります。日本国内だけでも,毎年およそ70件もの事故が吹雪視程障害に起因しているそうです。

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橋本 朝陽さんの声

「インドネシア森林火災発生危険性のための指標の開発 ~土壌スペクトル計測を通して~」

筑波大学生命環境学群地球学類 橋本 朝陽
(北海道札幌西高校出身、SSP2期生)

「NASAのホームページに自分の研究が掲載」。そんなことが高校生であった自分の身に起きるとは思っていませんでした。

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